安心・安全なホームページ運用の重要性
ホームページは「完成したら終わり」ではありません。本当に大切なのは、公開した後の“管理と保守”です。インターネット上に公開されているすべてのホームページは、世界中の人々からアクセスできる状態にあります。その中には、情報を盗み出したり、不正に操作しようとする“攻撃”も日常的に含まれていることをご存知でしょうか?
企業・店舗・個人サイト、また規模や業種を問わず、インターネット上にあるすべてのホームページが、攻撃の対象になっています。実際、ウィドックが管理している中小規模のホームページでも、1日に数十〜数百回におよぶ「不正アクセスの試行」や「脆弱性スキャン」と思われるアクセスが発生しています。
特に、更新が止まっていたり、古い仕組みのまま放置されているサイトは、「守りが甘いサイト」として狙われやすくなります。そして残念ながら、どれほど対策を行っていても、攻撃のリスクをゼロにすることはできません(補足参照)。見た目が変わらないからといって安心とは限らず、裏側の“仕組み”が時代遅れになっていれば、それだけで危険性は一気に高まります。
補足:なぜ100%の安全がないのか?
どれほど対策を行っていても、すべてのリスクを完全に防ぐことはできません。世の中には、驚くほど高度な技術を持つハッカーが存在し、その知識と技術を“攻撃のため”に使う者たちが、後を絶たないのが現実です。インターネット上にあるすべてのサイトが、常にそのリスクと隣り合わせで運営されています。
ウィドックでは、ホームページ完成後も安心して運用を続けていただけるよう、月額プランに「更新・保守」を組み込んだ体制で、見えない部分からしっかりと支えています。日々の安全管理を行い、異常があった際にはできる限り早く対処することで、被害の拡大を防ぐサポートを行っています。
ただし、攻撃の種類や発見のタイミングによっては、完全な復旧に多くの時間や手間がかかるケースもあり、状況によってはドメインの再取得が必要になるほど深刻な被害になることもあります。
「守れるはずだったものを失わないために」──。信頼を守るホームページ運用には、日頃からの備えと慎重な対策の積み重ねが欠かせません。
危険な状態のホームページの例
高度な知識と技術でサイトを守る
ホームページは、見た目が整っていても安全とは限りません。内部の仕組みが古くなっていたり、不適切な設定が放置されていると、外部からの攻撃を受けるリスクが高まります。しかも、こうしたリスクは多くの場合、見た目だけではまったく気づくことができません。
さらに見落とされがちなのが、ホームページの設計・制作段階における「制作者の知識と判断力」の差です。使用するテーマやプラグインの選定、バージョン管理、サーバー環境の理解など、技術的な要素は見えない部分にこそ集まっています。制作者の経験や運用方針によっては、公開時点ですでにセキュリティリスクを抱えているケースも少なくありません。
ウィドックでは、これまでに他社で制作されたホームページの保守や見直しのご相談も多くお受けしてきました。「自分のサイトは大丈夫か?」と少しでも不安を感じたら、現状のチェックだけでもお気軽にご相談ください。
以下に、特に注意が必要な“攻撃リスクの高い状態”の代表例をご紹介します。
攻撃リスクを高める代表的な状態
当てはまっていたら要注意!
- WordPressやプラグインの更新を長期間行っていない
→ 古いバージョンのままだと、既知の脆弱性を突かれて攻撃を受けやすくなります。 - 簡単すぎるパスワードを設定している
→ 「123456」「password」などの予測しやすいパスワードは一瞬で突破されます。頭で覚えられる程度のパスワードは、攻撃者にも予測されやすいため危険です。 - ログイン画面にアクセス制限がかかっていない
→ 無差別にパスワードを試される“総当たり攻撃(ブルートフォース)”の対象になりやすくなります。 - SSL(https)に未対応、または証明書が切れている
→ 通信が暗号化されず、個人情報が盗まれたり、ブラウザに「安全でない」と表示される可能性があります。 - WAF(Webアプリケーションファイアウォール)を導入していない
→ 不正アクセスを自動で遮断する機能がなく、直接攻撃を許しやすくなります。 - 古いPHPやSQLしか使えないサーバー環境を利用している
→ セキュリティアップデートが提供されず、外部からの侵入リスクが高まります。 - テーマに旧バージョンの情報(metaタグなど)がそのまま出力されている
→ 攻撃者に「どのバージョンが使われているか」を知られ、的確な攻撃対象にされる恐れがあります。
このような状態を放置していると、ある日突然、サイトが改ざんされていたり、検索結果から消されてしまうような重大な被害につながる可能性があります。「問題が起きてから対応する」のではなく、「問題が起きる前に対処する」ことが、被害を防ぐ最も確実な方法です。
様々な攻撃からホームページを守る更新・保守サービス
ホームページは、公開したあとも安全に運営していくために継続的な管理とメンテナンスが欠かせません。しかし、ウェブシステムやサーバー設定、セキュリティ対策は、専門知識がないと判断や対応が難しく、「何をどう対処すればよいか分からない」まま放置されてしまうケースも少なくありません。
ウィドックでは、お客様のホームページを守るために、技術的な管理やセキュリティ対策を継続的に実施しています。定期的なアップデートやログイン保護、SSLの確認などを通じて、「問題が起きないように守ること」=予防に重きを置いた保守サービスを提供しています。
様々な攻撃からホームページを守る更新・保守
ホームページは、公開したあとも安全に運営していくために継続的な管理とメンテナンスが欠かせません。
しかし、ウェブシステムやサーバー設定、セキュリティ対策は、専門知識がないと判断や対応が難しく、「何をどう対処すればよいか分からない」まま放置されてしまうケースも少なくありません。
ウィドックでは、お客様のホームページを守るために、技術的な管理やセキュリティ対策を継続的に実施しています。
定期的なアップデートやログイン保護、SSLの確認などを通じて、「問題が起きないように守ること」=予防に重きを置いた保守サービスを提供しています。